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道南伝統食品 協同組合 (北海道函館市大船町)

道南伝統食品 協同組合 (北海道函館市大船町)

 日本の伝統食を次世代につなぐムソーにとって、和食を底支えしてきた「だし」は大切なテーマのひとつです。現在、ムソーのだし関連商品は、①煮出して使う伝統的なだし素材(昆布、干し椎茸、かつお節、煮干いりこ)と、②顆粒タイプのだしの素(「だし亭や・かつおだし」「同・いりこだし」)など加工度の高い商品に大別できます。①は本格手作り派、②は時短派のお客様にご支持いただいています。
 このたびムソーが発売するのは、①と②の間にあるニーズ、すなわち「伝統的なだし素材で、手軽にだしが取れる“だしパック”」です。協力工場は「函館白口浜産・天然真昆布」でおなじみの道南伝統食品協同組合(函館市)。だし素材、とくに昆布の旨みを知り尽くした生産者です。
 ムソーの「無添加・だしパック」は、その名の通り、天然だし素材100%。化学調味料はもちろん、一般的なだしパックに使われがちなエキス類、たんぱく加水分解物も不使用です。これらが入ったものは、本来の和食のだしではないからです。
 食塩や粉末醤油、糖類も不使用なので、健康志向の方や離乳食のだしにも使えます。“微妙な味加減は、自分のセンスで決めたい”と思うお料理好きの方にもおすすめです。

平成二十九年産新そば

平成二十九年産新そば

そばの風味香る、今年収穫した国内産の新そばを使用。
小麦粉も国内産を使用した、半生タイプの新そば(5割そば)です。

・国内産新そば・つゆ付2食 ¥600(本体価格)¥648(税込価格)

そば
採れたて挽きたての自家製粉のそば粉を使った、色黒で幅の広い平打ち麺。そばの甘皮まで丹念に挽き込み、力強い風味豊かなおそばに仕上げました。

つゆ
割子そば(冷たいそば)に合う五代目本田屋繁特製のつゆ。国内産丸大豆醤油を使い、だしを効かせまろやかに仕上げています。

角屋食品 (鳥取県境港市竹内団地)

角屋食品 (鳥取県境港市竹内団地)

 2016年夏、米子市のスーパーで敢行された「アジフライチャレンジ」。ベテラン主婦、子連れのお母さん、サラリーマン、小中学生などに、境港産アジフライと中国産特大アジフライを食べ比べてもらい、おいしかった方に一票という“ガチンコ勝負”を、角屋食品のホームページで見ることができます。
 結果は、33対7で境港産が圧勝。「アジらしい、お魚の味がする」「ジュワッていう感じが、ぜんぜん違いますね」「お魚自体がおいしい。明らかに鮮度がいい」「食感が違う。外がさくっ、中はふっくら」…角屋食品の境港産アジフライを選んだみなさんのリアルな声です。
 「中国産は衣率が高いけど、うちは衣でごまかさない。極限まで衣を薄くし、味付けも塩コショウだけです」と話すのは、社長の角谷直樹さん(38才)。いや…それだけで、ここまで差はつかないはず。日本一のアジフライを目指す、角屋さんのこだわりをお聞きしました。

2017 Happy Halloween

2017 Happy Halloween

・有機うらごしかぼちゃ200g ¥600(本体価格)¥648(税込価格)
北海道の駒ケ岳山麓で有機栽培されたなめらかな口あたりのかぼちゃペーストです。糖度20度以上のとっても甘いかぼちゃを蒸かして、うらごししました。
かぼちゃのスープ、かぼちゃのコロッケ、かぼちゃのケーキとして。その他、サラダ・プリン・ジャム・赤ちゃんの離乳食など様々なお料理に手軽にお使いいただけます。

・ハロウィンお菓子詰め合わせ4種×3個 ¥360(本体価格) ¥389(税込価格)
ミルクキャラメル3個、元気ミレービスケット3袋(1袋2枚入)、元気ごまろん3個、クリームサンドクラッカー3個の詰め合わせ。個包装なので、パーティーの盛り合わせにも。

・ハロウィンおかき14本 ¥330(本体価格)¥356(税込価格)
せいろで蒸し上げ、杵でしっかりと搗きこんだおもちをスティックおかきにしました。ハロウィンを楽しめるデザインのフィルムで包んであります。

10月のNEWS

10月のNEWS

新商品
・OGココヤシシュガーチョコレートサニーアーモンド50g
 ¥390(本体価格)¥421(税込価格)
・OGココヤシシュガーチョコレートジャングルバイツ50g
 ¥390(本体価格)¥421(税込価格)
・ムソー 鹿児島県産三温糖500g ¥500(本体価格) ¥540(税込価格)

平成29年ムソー大商談会

平成29年ムソー大商談会

 今年の開催テーマ「MUSUBI」~食と健康をむすぶ~ ~健康を消費者に「MUSUBI」続けて50年~のもと、ムソーおすすめ品・年末商材(おせち、クリスマス他)などの展示・試食を行います。また、有機JAS・グルテンフリー・スポット企画(バレンタイン、ひなまつり他)等のテーマ別ブースも設けます。
 協力メーカー様とのご商談、さらに抽選にて豪華商品が当たるスタンプラ
リーもご用意させて頂きますので、お時間の許す限りごゆっくりご覧いただき、商談を進めていただければ幸いです。
 是非この機会にご覧になり、商品仕入れのお役立てになればありがたく存じます。ご多忙のこととは存じますが、何卒ご来場を頂きますようお願い申し上げます。

■ 開催日時
10月19日(木)11時00分~17時00分
10月20日(金)10時00分~16時00分
■ 開催場所
東京流通センター(TRC)
第一展示場Aホール

※一般消費者の方のご来場はご遠慮いただいております。ご了承ください。

設立50周年 新たなスタートのご挨拶

設立50周年 新たなスタートのご挨拶

 謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 平素は一方ならぬお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
 さて、弊社は設立50周年となる50期をこの8月21日からスタートいたします。これもひとえに得意先様をはじめ、仕入先様や関係各社様、また弊社商品を購入いただく消費者様、たくさんの方々のご支援とご厚情の賜物と心より感謝いたします。
 マクロビオティックを創始した桜沢如一氏の門下生の一人である岡田周三が、食養新生会として正食の啓蒙・普及活動を始めたのが1958年(昭和33年)、その後1969年(昭和44年)にムソー食品株式会社を設立し事業開始、おかげ様をもちまして今のムソー株式会社が存続できております。
 50年の歳月の中、社会情勢はもちろん生活環境や食環境が大きく変化するに伴い、あらゆるものに対する価値観が少しずつ変わってきたように感じます。弊社扱い商品である「食品」に対するご要望も、アレルギーや原料産地の特定、栄養価、製造元の衛生管理など基本的なファクターに加えて、今の時代とニーズに合った規格(量目)やデザイン性、高い利便性など、じつに多岐にわたります。また商品に限らず、物流サービスや営業面での体制もご期待にお応えしなければならない点が日々生まれております。
 弊社は設立50周年を新たなスタートとして、顧客様のご要望に応え、今の環境に適応し、創業理念である「食を通した社会貢献」を改めて社内浸透させます。そして「食」の大切さ、食べることの楽しみをご提供、日本の食文化継承に努め、新しい50年に向けて進んでまいります。
 皆様へはまだまだ至らぬことも多いかと存じますが、今後とも倍旧のご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
             謹白

平成29年8月
ムソー株式会社代表取締役 出口裕起

宝食品 (香川県小豆郡小豆島町)

宝食品 (香川県小豆郡小豆島町)

 小豆島は、江戸時代から続く醤油の名産地です。小豆島の佃煮づくりは、終戦直後の食糧難の時代、甘藷の葉柄(いもづる)を島の醤油で炊き、阪神方面へ出荷したのが始まりだそうです。その成功をきっかけに島をあげての佃煮づくりが始まり、醤油や素麺、オリーブと並ぶ特産品となりました。
 宝食品の創業は1948年。日高昆布、四万十川のり、瀬戸内海のちりめんなど確かな食材を使い、島の良質な醤油で炊き上げる佃煮のおいしさに定評があります。ムソーの「塩吹昆布(22294)」の製造も長年お願いしています。
 新発売の「島っこ」生のり佃煮は、宝食品とムソーが共同開発した、とことんこだわりの一瓶です。
 主原料は、小豆島産の生あまのり。小豆島近海は、中国山地から瀬戸内海へ流れ込むミネラル豊富な川の水のおかげで、のり養殖が盛んなのです。12月末から2月初旬、土庄町の北浦沖と、小豆町の坂手港沖で育ったのりを摘み、洗浄後そのまま冷凍保存。解凍して生のまま、風味豊かな佃煮に仕上げます。乾燥させない採れたての生原料のため、産地と加工地が近いことが絶対条件となります。
 一般ののり佃煮は、乾燥のり(板のり・ばらのり)を水で戻して使用します。コストは低く抑えられますが、乾燥のりは生のりに真水を加えてミンチにして熱風乾燥してあるので、のりの風味は失われます。
 生のりは“摘んで洗っただけ”、つまり裁断していないので、繊維が長いままです。佃煮に炊き上げても、なめらかで食感がよく、のり本来の風味が残っています。