豆乳生活の入り口におすすめ
健康志向の高まりを背景に、豆乳市場は過去20年間で順調に成長。2022年には年間生産量41万KLを達成しました。種類別では調整豆乳がトップ、二位が無調整豆乳、三位が豆乳飲料の順です(※)。自然食を意識する方は大豆100%の無調整豆乳を愛飲されますが、豆乳生活の入り口として、より飲みやすくした調整豆乳や豆乳飲料の品ぞろえも必要です。マルサンアイはこのたび、ロングセラー「豆ジャンシリーズ」を時代に合わせて大幅リニューアルします。※豆乳等生産量等調査(日本豆乳協会)のデータ
国産原料にこだわり、原材料をよりシンプルに
リニューアルポイント①国産原料にこだわる…主原料を海外産有機大豆から国産大豆に変更。水あめを国産てんさい含蜜糖に、天日塩を国産青い海に変更しました。リニューアルポイント②原材料をよりシンプルに…従来品「豆ジャン」は大豆・砂糖・食塩のみのシンプル設計にすることで、豆乳飲料から調整豆乳に生まれ変わりました。3種類とも原材料ひとつひとつにこだわり、添加物を削除しました。
※「41575(マルサン)豆ジャン1000ml」「41578(マルサン)豆ジャン200ml」「41577(マルサン)青汁豆ジャン200ml」「41581(マルサン)麦芽豆ジャン200ml」は終売となります。
◎41640(マルサン) 豆ジャン 調整豆乳1000ml
490円(税込価格) 454円(本体価格)
◎41641(マルサン)豆ジャン 調整豆乳200ml
130円(税込価格) 120円(本体価格)
◎41642(マルサン)豆ジャン 豆乳飲料 珈琲200ml
151円(税込価格) 140円(本体価格)
◎41643(マルサン) 豆ジャン 豆乳飲料 青汁200ml
151円(税込価格) 140円(本体価格)
<ムソー品質管理室に訊く 豆乳の種類>
豆乳(無調整豆乳)…水に浸した大豆をすり潰して絞り、おからを取り除いたもの 大豆固形分8%以上(大豆たんぱく質換算3.5%以上)
調整豆乳…豆乳に砂糖や塩を加えて飲みやすくしたもの 大豆固形分6%以上(大豆たんぱく質換算2.8%以上)
豆乳飲料…豆乳に果汁や紅茶などのフレーバーを加えて味付けしたもの 果汁入り:大豆固形分2%以上(大豆たんぱく質換算0.9%以上) その他:大豆固形分4%以上(大豆たんぱく質換算1.7%以上)