東海はちみつ(岐阜県岐阜市御望)

みつばちと、山と共に在る
東海はちみつは昭和27年創業の親子三代にわたる養蜂家です。私たちは春が訪れると、野趣豊かな岐阜県(高山市・飛騨市)の山林を拠点に、県境の富山県五箇山周辺や福井県大野市周辺の山林に花を求めて、大切に育てている蜜蜂と共に移動しながら生活しています。山深い大自然の大地からは、蜜蜂たちがトチ、アカシア、キハダなど折々の蜂蜜を集めてくれます。(東海はちみつHPより) ムソーへはアカシアの蜂蜜を出荷していただきます。三代目として修業中の郷純太郎さん(25才)にお話を聞きました。

アカシアの花から花へ
祖父が蜜蜂の世話をしている姿は覚えていませんが、採蜜箱の中にはおじいちゃんの代から使っているものもあります。昔の杉の箱は丈夫なんです。飛騨高山でアカシアの花が咲くのは、5月末から6月初旬の10日間ほど。蜜蜂は仲間と一緒に蜜を取りにいき、持ち帰った花蜜を羽であおいで水分を蒸発させて糖度を高めていきます。数日後、巣にミツロウのフタができたら、糖度80~81に濃縮されて熟成した証です。採蜜は、この熟成をじゅうぶん待ってから行います。巣箱から巣枠を取り出し、蜜蜂を振るい落として巣に戻してから、遠心分離機で蜂蜜を取り出します。

養蜂家がつくるピュアな蜂蜜
採れたままの結晶化した蜂蜜を、酵素活性が残るよう50~55度以下で加熱して溶かし、濾過して瓶に詰めます。異性化糖や砂糖など余分なものを加えたりせず、自然本来のおいしさを大切にしています。蜂蜜業界でも分業化が進んで、原料蜂蜜を仕入れて加工して販売するメーカーさんが大半です。私たちは蜜蜂を育てるところから手掛け、蜜を集めて瓶詰めまで自分たちの手で一貫生産。純粋で質の高い安心安全な「国産」の蜂蜜をご提供できるよう、日々努力しています。

他のはちみつと比べて上品な甘みがあり、クセがないのでどんな料理にも合います。色の透明感もあり、贈答用としても人気の高い蜂蜜です。

◎10583(東海はちみつ)国産はちみつ・アカシア(倒立ボトル)200g
2,344円(税込価格) 2,170円(本体価格)

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