おいしさにびっくり!北海道米

ここ数年、首都圏や関西圏でも北海道米の人気が高まっている理由は、そのおいしさにあります。全国規模の食味ランキングでも、特に北海道産「ゆめぴりか」は14年連続、「ななつぼし」は15年連続で特A評価(※)を獲得。おいしさの面で、魚沼産コシヒカリと匹敵するほどの評価を得ています。
※一般財団法人 日本穀物検定協会の平成22年~令和6年度産米の食味ランキングにおける評価。商品そのものの評価ではありません。
あやひめ
玄米食に最適、炊飯器でも炊けます。もち米に近い粘りのよい低アミロース品種。白さ、おいしさ、収穫性などに優れています。粘りがとても強く、たいへんやわらかいので玄米食に最適。圧力釜でも炊飯器でもおいしく炊けます。
ゆめぴりか
首都圏でも高評価、北海道の最高峰米。これまでの北海道米を超える甘みと粘り、やわらかさ。そして、つややかな炊き上がり。その極上のおいしさから、北海道の次世代のエースとして大きな期待を担う品種です。
ななつぼし
つや、粘り、甘みのバランスが魅力。北海道米の中で今、最も多く作られている品種です。つや、粘り、甘みのバランスが絶妙で冷めてもおいしさが長持ち。お弁当やお寿司にピッタリです。無洗米としての適性にも優れています。