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民間療法の知恵を活かす

●歯痛、歯槽膿漏に悩む方へ

なすの黒焼は、江戸時代に歯磨き粉として使われたり、歯痛や歯周病、歯槽膿漏の際に民間療法として使用されていました。「デンシー」は正食の創始者・桜沢如一先生が“DENTAL”(デンタル)をもじって作られた造語です。「身近な食物による手当て法(正食出版)には、以下のような記述があります。
「これから正食を始めようとする人で、今歯が痛いとか歯槽膿漏であるとかいう人にはデンシーをおすすめしたい。デンシーというのは塩漬茄子のヘタを黒焼きして作ったもので、歯痛のとき、虫が食って穴の開いた所に詰め込んでおけば、一時はしみて痛いがやがて痛みは治まってしまう。歯槽膿漏のときも、毎日デンシーを歯ぐきにぬりつけて、15分ぐらい辛抱したあと口をすすぐ。
一ヶ月も続けると、ウミも血も止まり歯グキに力が出てきて固いものでもバリバリ噛めるようになる。(中略)扁桃腺炎にもこのデンシーを応用すれば、早く良くなる(後略)」。
無双本舗のデンシー粉「なすの黒焼」は、愛媛県の丸本平吉さんが時間をかけて作っています。まず、なすの実と茎を1ヶ月~1ヶ月半かけて天日乾燥した後、焼いて炭化させて粉砕します。そこへ食塩(伯方の塩)を加えて鍋でじっくり炒りあげ、微粉末にして完成です。

●なすの黒焼の良さを手軽に

ムソーの「デンシー練り歯みがき」は、「なすの黒焼は粉末で使いにくい」「なすの黒焼を配合した練歯みがきがほしい」というご要望から約30年前に開発された自然派はみがきです。
デンシー練り歯みがきの配合のうち、なすの黒焼の割合は約14%です。研磨剤、発泡剤、合成界面活性剤、防腐剤は使用していません。塩分が歯ぐきを引き締め、なすの黒焼が口臭を防ぎ、むし歯を予防します。歯痛や歯槽膿漏・歯周病にお悩みの方、毎日の歯みがきに体への影響を重視する方におすすめです。
食事前後および就寝前、1回1~2gを柔らかめの歯ブラシにつけて歯と歯ぐきをマッサージしてください。炭のしぶきが衣服を汚すことがあるので、エプロンなどをご使用ください。

64401(無双本舗)なすの黒焼 50g
367円 (税込価格) 350円 (本体価格)
【原材料】 なす、食塩
64400(ムソー)デンシー練り歯みがき 80g

452円 (税込価格) 430円 (本体価格)
【原材料】 水、炭(なすび、活性炭)、塩化Na、エタノール、セルロースガム、メントール

マクロビオティック生活を応援、アリモトのおせんべい

●発売から半世紀のロングセラー「玄米このは」

アリモト(兵庫県加西市)の創業は1952年。現会長の有元正さんが姫路の地で当時播州地方の特産品だったかりんとうの製造を始め、4年後に関西では数少ない草加せんべい製造に踏み切りました。

そんなある日、「食養生の基本は玄米なり」と玄米正食を説く本に出会い、勉強を開始。それと前後してお義母さんが信仰する世界救世教の方が自然農法の玄米を持ってきて、「この玄米で体にいいものを作ったらどうか」と助言され、玄米せんべいの開発を決意。試作しては捨てることを繰り返し、苦労の末、1961年に、玄米全粒を丸ごと食べやすいせんべいに焼き上げた「元祖 玄米このは」が誕生したのです。

原料米は国内産有機玄米100%です。じっくり前処理してから蒸して練って玄米もちにするのに、白米を使うときと比べて3~4倍時間をかけます。できた生地を冷まし、黒ゴマを加えて成型します。このゴマが玄米特有の糠臭さを抑え、香ばしさを与えます。一次乾燥のあと一晩寝かせ、また一晩じっくり水分を抜いたあと、高温のバーナーで一気に焼き上げて味付けして出来上がり。「うす塩味」は赤穂の天塩のうっすらした塩味、「しょうゆ味」はヤマヒサの天然醸造醤油で薫り高く仕上げます。

お菓子というより主食代わりに愛されてきた、これぞ玄米せんべい。もちろん健康的なおやつとしてもおすすめです。

●玄米ごはんがわりのシリアル「有機玄米セラピー」

2007年5月発売の「有機玄米セラピー」は、玄米ごはんがわりのシリアルとして誕生しました。「玄米このは」を薄く小さくした品で、いわば新世代の玄米せんべいです。

こちらも有機玄米100%せんべいですので、1食あたり1袋=30g(茶碗半分の玄米ごはん)を目安に召し上がれば玄米食そのもの。奥歯でかみ締めるほどに玄米本来の甘みが味わえます。忙しいとき、小腹がすいたとき、いつでも手軽に食べられるのも魅力です。

マクロビオティック入門編として、またカロリーコントロールに、野菜や豆をトッピングしたりスープの具材に使ってもおいしく、若い女性を中心に支持されています。最近は欧米からの問い合わせも増えているそうです。

一度使うと手放せない、グリーンノートの白髪用化粧品

●天然成分だけで45分の早染め  「ヘナ・スーパー」

グリーンノート(東京都中野区)は、品質と安全性にとことんこだわる自然派白髪用化粧品のメーカー。植物成分100%の白髪染め「ハーバルカラー・ヘナ」は、その原点ともいえるロングセラーの定番シリーズです。しかし、塗布後放置時間がライトブラウンで1~1.5時間、ナチュラルブラウンで3時間もかかり、お忙しい方や高齢の方には一仕事…長い染め時間ゆえにヘナをあきらめ、市販のヘアダイに戻ってしまう方も少なくありませんでした。
そこでグリーンノートでは10年の歳月をかけてインド・イタリア・日本で共同開発に取り組み、ついに45分で染まるヘナの開発に成功、商品化しました。それが「ヘナ・スーパーブラウン」「ヘナ・スーパーダークブラウン」です。
天然ハーブ100%、ヘナとインディゴをベースに計13種の薬草を配合することで、相乗効果により従来以上の染色力と染め時間の大幅な短縮を実現。髪への優れたトリートメント効果があり、使い続けることで合成シャンプーやヘアダイによって失われた髪のハリ・ツヤ・コシを蘇らせます。また、毛穴をクリーニングし地肌を健やかにし、やせた髪はしっかりと、ごわつく癖毛はしっとりします。従来品に比べて少量で染まるので塗りやすく、扱いがとても楽です。もちろん天然植物原料100%、化学成分は一切使用していません。

●手軽な白髪隠し 「ヘアカラースティック」

もうひとつの大ヒット品は、全成分天然由来の白髪隠し「ヘアカラースティック」です。伸びかけの白髪、染め残しの白髪、白髪が混じった眉毛にさっとひと塗りで簡単にカバーできます。白髪染めをする時間はないけれど、お出かけ前や外出先で隠したい時に助かります。
刺激性の強い合成界面活性剤、鉱物油、合成色素、合成香料、合成保存料、合成ポリマー、合成ワックスは一切不使用なので、地肌についても安心。使用後はシャンプーで簡単に落とせます。
高齢化社会で毎年増える白髪人口。一度白髪染めをすると、髪は1ヶ月に1cm以上伸びますから、必ずまた染めることになります。また白髪は増えても減ることはないので、白髪染めは一度使うと手離せないアイテムです。安全性・使用感とも自信を持っておすすめできるグリーンノートの商品、母の日のプレゼントにもおすすめです。

シャボン玉本舗の人気商品

●無添加石けんのパイオニア

シャボン玉石けん(北九州市若松区)は、企業理念の「健康な体ときれいな水を守る」を原点に、化学物質を一切使用していない無添加石けんにこだわり続ける石けん屋さんです。もうひとつのこだわりは、昔ながらの釜炊き製法(ケン化法)。良質な天然油脂をアルカリで反応させる方法で、1週間かけて熟成を繰り返しながら作ります。丹念に時間をかけて作るため、天然のグリセリンを含み、しっとり感のある高品質の石けんが出来上がります。

合成洗剤から完全撤退し、全面的に無添加石けんの製造・販売に切り替えたのは1974年。先代社長の森田光徳さんが、自らの湿疹の原因が自社の合成洗剤だと気づいた衝撃がきっかけでした。以来17年間の赤字にも経営方針を変えず、全国を講演して歩き、無添加石けんの良さを訴え続けました。

光徳さんが亡くなり、息子の隼人さんが三代目社長に就任して4年。2010年2月には創業百周年を迎え、34才の若さ溢れる社長を先頭に、持続可能な社会の実現を目指して走り続けています。

●リーズナブルなロングセラー&注目の新製品

ムソーではシャボン玉石けん製品のうち、EM(有用微生物群)の作用で河川や湖を浄化する「EM石けんシリーズ」を主に扱ってきましたが、その他の人気商品もご用意しています。もともと石けん排水は約1日で水と炭酸ガスに分解され、石けんカスは微生物の栄養源になります。無添加石けんは生態系にうまくリサイクルされ、大切な水を守るのです。

「シャボン玉浴用石けん」「粉石けんスノール」はリーズナブルな価格のロングセラー。「シャボン玉スノール液体タイプ」は洗濯石けんの中で人気No.1。2009年12月に満を持して発売開始した「バブルガード」は広島大学ウイルス学研究室と共同開発品で、ウイルスや細菌を退治するチカラと細胞にダメージを与えないチカラを併せ持つ、泡タイプの手洗い石けんです。

バレンタイン&おひな祭りに、新商品デビュー

●ムソー初の「生チョコレート」

「本命の彼に贈るのは、やっぱり生チョコ!」という方、手を挙げて…はい、ほぼ全員ですね。恋する女子の勝負チョコ、今回ご用意できました。

「生チョコレート(ブランデー)」「生チョコレート(抹茶)」は、オーガニックカカオから生まれた希少な品。箱サイズからお分かりの通り一粒一粒は小さいけど、そっと口に含んだ時の口どけ感&なめらかさは極上。大人の恋を応援する自信作です。

●特別栽培米の「ひしもち」

昨年は残念ながらお休みとなっていたひしもちが再開します。いのちふくらむ桃の節句、安心安全にこだわったひしもちを、ということで、今年は庄内協同ファームのひしもちをご用意しました。

庄内協同ファームは山形県庄内平野で稲作を中心に農業を営むグループ。もち米の栽培(栽培期間中に化学合成農薬を慣行栽培の7割減かつ化学肥料不使用)から杵つきまで、農家のメンバーが手がけます。安心でおいしいお餅ですので、飾った後は、おしるこ、焼きもちに。 細かく刻んで乾かして「あられ」もつくれます。