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すこやか歳時記

山陰味自慢

山陰味自慢

森田醤油(島根県仁多郡奥出雲町)
 中国山地の山間に位置する奥出雲町は、古くは出雲神話の舞台となった土地。仁多米コシヒカリは、奥出雲の昼夜の温度差とミネラル豊富な岩清水が育む、西日本屈指のおいしいお米です。
 この米を使って自社製麹した米糀で甘酒を造るのは、地元・奥出雲の森田醤油です。昔ながらの製法を守る醤油蔵として知る人ぞ知る存在ですが、廃業した近所の味噌屋さんから米糀造りの道具を譲り受け、米糀と甘酒も造り始めたところ、これが評判に。昨秋からは通信販売も始めました。

銘菓柚餅子本舗 福田屋(島根県松江市矢田町)
 京都、金沢と並ぶ和菓子処、松江。大名茶人といわれた七代目藩主・松平治郷公により洗練された松江和菓子は、茶の湯の習慣とともに今も町の人々に愛されています。
 今回ご紹介の「出雲王朝」「出雲」の主役は、大粒ぞろいの北海道産の大納言小豆。まず、ふっくら炊き上げた大納言小豆を、ビートグラニュー糖の糖蜜で一晩、蜜漬けにします。和菓子の基本ともいえる蜜漬けですから、小豆の質と職人の技がそのまま現れます。

春のお彼岸・お花見に

春のお彼岸・お花見に

 芽吹き屋ブランドでおなじみの岩手阿部製粉(花巻市石鳥谷町)は、岩手の自然が育てた穀物や野菜にこだわり、伝統を大切にした和菓子を作るメーカーです。
 穀類を製粉する粉屋さんから出発したので、粉に寄せる思いはとくに深いものがあります。原料の粉は国内産100%、すべて自社製粉が原則。粒のまま低温倉庫で保管して製造計画に沿って挽くので、粉での保管が極力短くできます。作るお菓子の食感に合わせた製粉ができるのも強みです。
 つくりたてを-40℃で急速冷凍してあるので、2時間の自然解凍でつくりたての味が蘇ります。冷凍ですから、保存料も大量の砂糖も必要ありません。春の一番人気は「桜餅」。大島桜の葉を塩だけで漬けた桜葉が放つ独特の芳香、ほのかな塩味が、粒あんの甘さを引き立てます。ぜひ葉ごとお召し上がりください。

三月三日はおひな祭り

三月三日はおひな祭り

店頭に、ひと足早い春を呼ぶ「おひな祭り企画」。今年も色や形の愛らしさ、おいしさはもちろん、
素材と製法と産地にもこだわった品々をご用意しました。小さいお子様も、安心して召し上がれます。

【ご注文締切日】2月13日(土) 数に限りがございます。お早めにお申込みください。

愛を手渡すバレンタインデー

愛を手渡すバレンタインデー

マクロビレシピ
『ココナッツオイルとココアで作る生チョコレート』

 砂糖も乳製品も使っていないヘルシーな大人味のチョコレート。ココアしか使いませんが、ココナッツオイルとココナッツクリームを加えることでリッチで驚くほどなめらかな口どけになります。甘さ控えめで男性にも食べやすいチョコレートです。

2月3日は「節分」  今年の恵方は南南東

2月3日は「節分」  今年の恵方は南南東

節分に行われる豆まきは、追儺(ついな)という宮中行事と寺社が邪気を祓うために節分に行っていた豆打ちの儀式が合わさったもの。恵方巻は、大阪船場の風習が広がったもの。その年の恵方(吉方位)を向いて太巻きを丸かぶりすると、「福を巻き込む」「縁を切らない」ので縁起が良い、とされます。

9月1日(火)は防災の日

9月1日(火)は防災の日

大災害が発生したときには、電気やガス、水道、通信などのライフラインが止まってしまう可能性があります。
ライフラインが止まっても自力で生活できるよう、普段から飲料水や非常食を備蓄しておくことが大事です。
栄養のバランスも考えて用意し、賞味期限の切れているものはないか、半年に一度はチェックを!

9月21日(月)は敬老の日

9月21日(月)は敬老の日

「敬老の日」は、おじいちゃん、おばあちゃんに感謝の気持ちを表し、長寿を祝う国民の祝日です。
若い方でも夏の疲れが出るこの時期、お年を召した方の体調管理はとても大切。
健康長寿の願いを込めて、毎日の習慣になさってください。

お盆準備特集

お盆準備特集

 お盆にお供えし、家族もいただく精進料理の「精進」とは、仏道修行に努めること。肉類などの美食を避け、野菜・山菜・
穀類などを中心にした粗食を食することも修行の一つと考え、「殺生をせずに心身を清める」という意味もあります。
伝統食には、おいしく身体によいものを四季に合わせて取り入れるよう工夫された、先人の知恵が隠されています。