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中尾食品工業(大阪府堺市西区)

中尾食品工業(大阪府堺市西区)

~有機生芋100%~
製粉されたこんにゃく粉を一切使わず、広島県で有機栽培された生芋を100%使用。こんにゃく芋は鮮度を保つために産地から土付きで仕入れ、水洗いして一年分を冷凍保管して使用します。

~皮ごと丸ごと、すり潰す~
生芋を水中で一晩かけて解凍し、皮ごと丸ごと時間をかけてすり潰し、水と混ぜて「こんにゃくのり」を作り、熟成させます。皮が入っているので、色はこんにゃく本来のものです。海藻粉末は加えません。1時間半以上寝かせて粘りが出たら、凝固剤を混ぜて練ります。鉱物由来の石灰を使用せず、ホタテの貝殻を焼いて作ったカルシウムを溶いたアク水で凝固させることで、臭みの少ないこんにゃくになります。

~じっくり炊いて冷ます「缶蒸製法」~
大量生産の板こんにゃくの「生詰め」は、練った原料を袋に充填し、袋ごとボイルして固まったら完成です。角が袋の形と同じなので、一目で分かります。くにゃくにゃ頼りない、残念なこんにゃくです。これに対して中尾さんの板こんにゃくは、昔ながらの「缶蒸(かんむし)製法」。練り上げたこんにゃくのりを缶に流し込み、お湯につけこんで3時間、炊き続けます。炊き上がったら火を止めて、そのまま翌朝までつけ置いて熟成するうちに、ゆっくりとアクが抜け、おいしいこんにゃくへと育ちます。缶をお湯から上げ、こんにゃく16枚分の「枕」と呼ばれるサイズに切り出してもう一晩置き、1枚分に切り分けると板こんにゃくになります。生芋の解凍からここまで、約65時間の長丁場です。「手間も時間もかかるこの製法を続ける理由は、おいしいから」と中尾さん。ご家庭でのアク抜きは不要、味染みもいいので、短時間でおいしい料理ができあがります。

~歯応えしっかり、味染み抜群有機生芋こんにゃく~
新・有機生芋板こんにゃく
〈250g〉 250円(本体価格) 270円(税込価格)
新・有機生芋糸こんにゃく・広島原料
〈150g〉190円(本体価格)205円(税込価格)

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