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青い海 (沖縄県糸満市西崎町)

青い海 (沖縄県糸満市西崎町)

 沖縄の塩づくりが始まったのは、17世紀のこと。潮の干満差を利用した「入浜式塩田」の技術が薩摩から伝えられ、サンゴ礁の干潟を利用した沖縄ならではの塩田が島のあちこちに広がりました。美しい海から塩焚き職人が作りだす塩を、沖縄の人々は「マース=島の真塩」と呼び、大切に守ってきたのです。
 月日が経ち、本土では1971年、塩業近代化措置法によって塩田が全廃され、すべての国産塩はイオン交換式の工場で作られることになりました。沖縄も1972年の日本復帰後、この法律が適用され、伝統的な製法は禁止されました。
 イオン交換塩はほぼ純粋な塩化ナトリウム(99%以上)のため、味わいが単調です。それに対して昔の塩は、カルシウムやマグネシウムやカリウムといった海の成分を含む複雑な味わいでした。沖縄の伝統食となじむ昔ながらの塩復活のため、1973年、有志が集い「沖縄の青い海とマース(島の真塩)を守る会」を結成。これが「株式会社 青い海」の原点です。

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