NEWS

マクロビオティック生活を応援、アリモトのおせんべい

●発売から半世紀のロングセラー「玄米このは」

アリモト(兵庫県加西市)の創業は1952年。現会長の有元正さんが姫路の地で当時播州地方の特産品だったかりんとうの製造を始め、4年後に関西では数少ない草加せんべい製造に踏み切りました。

そんなある日、「食養生の基本は玄米なり」と玄米正食を説く本に出会い、勉強を開始。それと前後してお義母さんが信仰する世界救世教の方が自然農法の玄米を持ってきて、「この玄米で体にいいものを作ったらどうか」と助言され、玄米せんべいの開発を決意。試作しては捨てることを繰り返し、苦労の末、1961年に、玄米全粒を丸ごと食べやすいせんべいに焼き上げた「元祖 玄米このは」が誕生したのです。

原料米は国内産有機玄米100%です。じっくり前処理してから蒸して練って玄米もちにするのに、白米を使うときと比べて3~4倍時間をかけます。できた生地を冷まし、黒ゴマを加えて成型します。このゴマが玄米特有の糠臭さを抑え、香ばしさを与えます。一次乾燥のあと一晩寝かせ、また一晩じっくり水分を抜いたあと、高温のバーナーで一気に焼き上げて味付けして出来上がり。「うす塩味」は赤穂の天塩のうっすらした塩味、「しょうゆ味」はヤマヒサの天然醸造醤油で薫り高く仕上げます。

お菓子というより主食代わりに愛されてきた、これぞ玄米せんべい。もちろん健康的なおやつとしてもおすすめです。

●玄米ごはんがわりのシリアル「有機玄米セラピー」

2007年5月発売の「有機玄米セラピー」は、玄米ごはんがわりのシリアルとして誕生しました。「玄米このは」を薄く小さくした品で、いわば新世代の玄米せんべいです。

こちらも有機玄米100%せんべいですので、1食あたり1袋=30g(茶碗半分の玄米ごはん)を目安に召し上がれば玄米食そのもの。奥歯でかみ締めるほどに玄米本来の甘みが味わえます。忙しいとき、小腹がすいたとき、いつでも手軽に食べられるのも魅力です。

マクロビオティック入門編として、またカロリーコントロールに、野菜や豆をトッピングしたりスープの具材に使ってもおいしく、若い女性を中心に支持されています。最近は欧米からの問い合わせも増えているそうです。

ムソーのSDGs

ムソー・ハラール事業の概要

ムソー株式会社 取り扱い商品

月別アーカイブ