会社情報早わかり！ムソー
ムソーってどんな会社？
自然食品、オーガニック食品の開発と卸業として、1969年設立し55年となります。
私たちは、「食」と「健康」と「人」をむすび続け、素晴らしい社会づくりに貢献する、
という企業理念のもと、全国の生活者の健康で健全な食生活を支えてきました。
このページは、ムソーってどんな会社？にお答えする企業紹介ダイジェストです。
自然食品、オーガニック食品、
健康関連雑貨を扱う専門商社
～着実に広がるオーガニック市場～
ムソーは自然食品、オーガニック食品をはじめ、健康関連雑貨や自然派化粧品などを扱う専門商社です。現在の取扱アイテム数は約3500点にのぼり、全国の自然食品専門店様や生協様、百貨店様、スーパーマーケット様などと取引を行っています。
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設立
1969年
（昭和44年）
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従業員数
175名
（2024年7月現在）
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取扱商品
約3500アイテム
（2024年7月現在）
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取引事業者
2500事業者
（2024年7月現在）
※子会社を含む
多彩な取り扱い商品
～市場ニーズや生活環境の変化に沿った取扱商品の充実～
調味料から加工食品、お菓子、生鮮食品、冷凍加工食品、農産品、洗剤や化粧品など、生活者の皆さんが必要とされる食材や雑貨を幅広く揃えています。取扱商品はもちろん厳選されたこだわりの商品のみです。また市場から求められる商品、生活環境の変化に適応した商品を常に調達するよう努めています。商品を仕入れている国内のメーカー様は500社以上にのぼります。
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生鮮食品
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調味料
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和・洋日配品
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お茶・嗜好品
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乾物
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洗剤・日用品
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冷凍食品
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お菓子
商社機能だけでなく、
オリジナル商品の開発も
～ムソーブランド商品の開発を拡充～
ムソーは、プライベートブランド商品の開発と商品化を行っています。グループ会社やパートナー会社と協力しながら、より高品質で付加価値のある商品開発に取り組んでいます。またプライベート商品の原材料となる国産有機大豆や有機米、国産菜種などの農産品を、全国各地の生産者と提携して生産しています。
独自の厳しい品質基準を設定
～より安心でき、より安全を約束するために
独自の基準を設定～
ムソーでは全ての取扱商品に関して取り扱い指針を定めています。特にプライベート商品に関しては「ムソー７つの基本姿勢」を指針として、「ムソーブランド商品基準」を設け、より高いレベルの使用原材料基準や製造方法基準に沿って開発を行っています。自社品質管理室が定期的にメーカーの品質チェックを行い、安心・安全な商品供給体制を整えています。また、2011年3月11日の東日本大震災以降、自社基準に沿って放射性物質の確認を継続しています。
ムスビガーデン桜新町店
ムスビガーデン都立大学店
ムスビガーデン千歳烏山店
ムスビガーデン青葉台店
ムスビガーデン大手通店
ナナハコスイーツ工房
市場拡大を目指した直販事業
～生活者の皆さんの声に耳を傾け、オーガニック市場を自ら広げる～
ムソーの主な事業は卸売業ですが、オーガニック市場をもっと広げるために自社の直営店舗を展開しています。店舗は東京3店舗と大阪に1店舗。自然食品専門店として、地域のみなさまに必要とされるよう、商品の販売だけでなく、自然食品やオーガニック食品についての情報の発信を行っています。またユーザー様との対話を商品開発やマーケット調査に活かしています。
事業活動を通して
素晴らしい社会づくりに貢献
～SDGs、それはムソーの事業そのもの～
SDGsは全世界が取り組むものとして国連で採択されており、ムソーも企業として、国際目標の達成に貢献する責務があります。私たちムソーは2019年8月、SDGs17のゴールをもとに独自の「ムソーSDGs宣言（環境保全、安心できる食べもの、健康な生活方法の3つ）」を掲げ、課題達成の期限である2030年に向けて取り組んでいます。
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