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2020年7月 の一覧

中尾食品工業(大阪府堺市西区)

中尾食品工業(大阪府堺市西区)

~有機生芋100%~
製粉されたこんにゃく粉を一切使わず、広島県で有機栽培された生芋を100%使用。こんにゃく芋は鮮度を保つために産地から土付きで仕入れ、水洗いして一年分を冷凍保管して使用します。

~皮ごと丸ごと、すり潰す~
生芋を水中で一晩かけて解凍し、皮ごと丸ごと時間をかけてすり潰し、水と混ぜて「こんにゃくのり」を作り、熟成させます。皮が入っているので、色はこんにゃく本来のものです。海藻粉末は加えません。1時間半以上寝かせて粘りが出たら、凝固剤を混ぜて練ります。鉱物由来の石灰を使用せず、ホタテの貝殻を焼いて作ったカルシウムを溶いたアク水で凝固させることで、臭みの少ないこんにゃくになります。

~じっくり炊いて冷ます「缶蒸製法」~
大量生産の板こんにゃくの「生詰め」は、練った原料を袋に充填し、袋ごとボイルして固まったら完成です。角が袋の形と同じなので、一目で分かります。くにゃくにゃ頼りない、残念なこんにゃくです。これに対して中尾さんの板こんにゃくは、昔ながらの「缶蒸(かんむし)製法」。練り上げたこんにゃくのりを缶に流し込み、お湯につけこんで3時間、炊き続けます。炊き上がったら火を止めて、そのまま翌朝までつけ置いて熟成するうちに、ゆっくりとアクが抜け、おいしいこんにゃくへと育ちます。缶をお湯から上げ、こんにゃく16枚分の「枕」と呼ばれるサイズに切り出してもう一晩置き、1枚分に切り分けると板こんにゃくになります。生芋の解凍からここまで、約65時間の長丁場です。「手間も時間もかかるこの製法を続ける理由は、おいしいから」と中尾さん。ご家庭でのアク抜きは不要、味染みもいいので、短時間でおいしい料理ができあがります。

~歯応えしっかり、味染み抜群有機生芋こんにゃく~
新・有機生芋板こんにゃく
〈250g〉 250円(本体価格) 270円(税込価格)
新・有機生芋糸こんにゃく・広島原料
〈150g〉190円(本体価格)205円(税込価格)

オーガニック ストレート ジュース

オーガニック ストレート ジュース

~「オーガニック」かつ「ストレート」を求めて~
このジュースのこだわりは、商品名で一目瞭然、「オーガニック」かつ「ストレート」であること。どちらか片方(オーガニックの濃縮還元ジュース、慣行栽培のストレートジュース)は近頃よくありますが、両方を叶えたジュースは、日本では希少品です。その理由は…日本の気候風土では果物の有機栽培がとても難しいため、国産オーガニックフルーツでジュースを作るのは困難です(作れたとしても非常に高価になります)。そこで、海外産オーガニックジュースを輸入することになりますが、安い海外産ジュースはほとんどの場合、量を減らして輸送や保管のコストを抑えるために、搾った果汁から一度水分を抜いた濃縮状態で輸送されます。これに水を加えて元の濃度に戻したのが「濃縮還元ジュース」です。濃縮還元ジュースは、加熱処理など濃縮の過程で香りが飛んでしまうため、それを補うために香料や砂糖が加えられる場合もあります。これに対して「ストレートジュース」は、フルーツを搾った果汁をそのままお届けする製法です。同じ“果汁100%”で販売されていますが、風味の差は歴然。むそう商事は本来のおいしさを重視し、オーガニックストレートジュースを冷凍して輸入、日本でパック詰めする方法を選びました。

~急速冷凍で、現地のおいしさをグラスに~
製造工程はとてもシンプル。トルコで有機栽培し収穫したリンゴとオレンジを、新鮮なうちに搾って加熱殺菌し、新鮮さを保つために急速冷凍します。果物のおいしさそのままに輸入された果汁を、有機JAS認定工場で国内ボトリングを行ないます。余分な加工は一切されず、水はもちろんのこと、香料も酸化防止剤も砂糖も加えません。※ボトリング時に加熱殺菌を行なっています。

~まるで果実そのままのような味~
香料や砂糖でごまかさないストレートジュースは、他の農産加工品と同様に、素材そのものが命です。リンゴもオレンジも、厳選された品種をブレンドすることで、さらなるおいしさを引き出しています。果実をそのまま口に含んだようなフレッシュ感、果物のうま味を凝縮したような口当たり。初めてのおいしさを、ぜひ体験してください。

●OGストレートジュース・オレンジ〈1L〉
甘味と酸味のバランスが良く、すっきりした後味が特徴です。
840円(本体価格)907円(税込価格)

●OGストレートジュース・クラウディアップル〈1L〉
リンゴの断面のように白濁で、口当たりがまろやかで後を引く甘さが特徴です。
780円(本体価格)842円(税込価格)

土用の丑の日7/21(火)・8/2(日)

土用の丑の日7/21(火)・8/2(日)

江戸前蒸し焼 国内産うなぎの蒲焼(冷凍)

夏のスタミナ源、土用うなぎ
昔から日本人に愛されてきた「うなぎ」。マリアナ諸島西沖海底で生まれるといわれる稚魚(シラスウナギ)は、黒潮に乗って北上し、日本の太平洋沿岸や中国、台湾の沿岸にたどり着きます。そのまま川の上流へと泳いで育つのが天然うなぎ。河口で漁獲した稚魚を育てるのが養殖うなぎです。ムソーの「国内産うなぎの蒲焼」の稚魚はアンギラ・ジャポニカ種(いわゆる日本うなぎ)。国内でのシラス漁は11月から4月の大潮の夜、各地の河口で行われます。灯りに集まってくる数cmのシラスを手網ですくう、根気のいる漁です。1匹ずつすくったシラスは1kg単位(約5千匹)で取引され、各地の養鰻場で育てられます。

良質な国内産の活鰻を厳選
 「国内産うなぎの蒲焼」の仕入れと焼きを担当する魚伊(大阪市旭区)は、慶応三年の創業以来、活鰻の卸問屋を営む老舗です。良質でおいしく安全な活鰻を取り揃えるために、全国各地の名前にこだわらず、数多くのうなぎを目利きし、独自の厳しい基準をパスした活鰻だけを選別。季節やうなぎの状態により、その時々に一番良いものをお届けしています。今年度の産地は、四国、九州産です。各地の養鰻家は、基本の飼料にニンニクやハーブを加えるなど工夫を重ね、品質の良いうなぎを育てます。魚伊に入荷されたうなぎは、立て場の水槽で一晩寝かせてストレスをとり、脂のノリを復活させてからさばきます。

江戸前蒸し焼き、秘伝のたれ
江戸前の蒲焼の特徴は、背開きと蒸しです。活きたうなぎを職人の手で一尾一尾開き、串を打ち、素早く白焼きしてから蒸し上げ、たれをつけて再び火にかけ、さらに2~3回たれをつけてじっくり焼き上げます。蒸して脂を落としているのでふっくら柔らかく、あっさりと召し上がれます。秘伝のたれは、ヤマヒサ醤油、味の母、純米酒、粗精糖のみのシンプルな材料を独自の配合で炊き上げたムソー仕様。旨味を甘味でごまかさないサラリとしたたれは、うなぎのおいしさをいっそう引き立てます。

●国内産うなぎの蒲焼(冷凍)〈125g〉 
2,900円(本体価格)3,132円(税込価格)

手軽な混ぜごはんの素
国産のうなぎを職人が一尾一尾丁寧にさばき、白焼きしたものを仕入れ、こだわりのタレ(ヤマヒサ醤油、三河白たまり、味の母、粗製糖)で味付けしました。炊き上がったご飯2合に混ぜるだけで、風味豊かなうなぎご飯が出来上がります。
●国産鰻めし〈130g(2合用)〉 1,200円(本体価格)1,296円(税込価格)

暑い日はコレ!2020年夏の人気商品

暑い日はコレ!2020年夏の人気商品

~簡単・時短・本格派カンタン八芳酢~
これ1本でいろいろなお酢料理が簡単に作れる調味酢です。すでに味がついているから、旬の素材にかけるだけ、漬けるだけでおいしく味が決まります。
・カンタン八芳酢〈徳用タイプ〉〈900ml〉840円(本体価格) 907円(税込価格)
・カンタン八芳酢〈360ml〉420円(本体価格) 454円(税込価格)

~砂炒り焙煎+四度炒りで、香ばしく~
国内産大麦を使用した本格麦茶を、お手軽に水出し・煮出しでお楽しみいただけるティーバックにしました。昔ながらの製法「砂炒り焙煎」で、国内でも珍しい4台の窯を使用した「四度炒り」をしており、大麦の甘みと香りが引き立つこだわりの仕上がり。無漂白ティーバッグ紙を使用しています。
・ミエハク麦茶T.B<国内産大麦使用>〈8g×52袋〉
470円(本体価格) 508円(税込価格)

~すべて天然の色と甘み~
北海道産ビートグラニュー糖と果汁だけで作った、かき氷シロップです。「いちご」は国産いちご果汁と国産有機レモン果汁を使用、「ぶどう」は海外産有機ぶどう果汁と海外産有機レモン果汁を使用。
・かき氷シロップ・いちご〈150ml〉480円(本体価格)518円(税込価格)
・かき氷シロップ・ぶどう〈150ml〉380円(本体価格)410円(税込価格)


7月のNEWS

7月のNEWS

☆新商品☆
~清潔・簡単・マスク長持ち~

ナチュラムーン・OGコットン・マスク用使い捨てインナーシートマスクと口の間に挟むオーガニックコットン100%の「マスク用取り替えシート」です。肌触りがふんわりしており、敏感肌の方にもおすすめです。〈100枚〉
※本品はマスクではありません。
1,300円(本体価格)1,430円(税込価格)

立野健さん(山梨県北杜市明野)

立野健さん(山梨県北杜市明野)

~八ヶ岳、南アルプスに囲まれた準高原地で有機野菜づくり~

ムソー農産物販売が本格始動して初めての夏。旬の夏野菜をしっかりお届けしたい!けど、猛暑が続く高温多湿な日本の平地では、病害虫や病気が多発して、とくに農薬を抑えた栽培は難しいのです。そこで頼りになるのが高原野菜。標高の高い高原地帯で夏の冷涼な気候を利用して栽培する野菜のことです。ムソー農産物を仕入れてくださっている(株)すいてんの後藤和明さんは、初夏のキャベツやレタス、人気のブロッコリーやとうもろこしを減農薬ではなく有機栽培している生産者を求めて、長野や山梨を歩き回りました。現場主義25年のネットワークを駆使し、昨年出会ったのが明野(旧・北巨摩郡立野村)の立野健さん(48才)。畑は八ヶ岳、南アルプスに囲まれた準高原地、標高500~700mにあり、約30種類もの野菜すべてが有機栽培というすごい人です。立野さんは奈良県出身、もとはイタリアンの料理人でしたが野菜のおいしさに目覚めて農家に転身。山梨へ引っ越し、縁あって明野村に定住、独学で有機栽培を始めました。「とにかく黙々と365日、有機野菜づくりの日々。夏場は寝る間もない忙しさで、好きな酒は収穫のない冬場だけ飲むそうです(後藤さん談)」。果菜類の中で農薬の使用が多いのは、①きゅうり②トマト③なす④ピーマンの順です。きゅうりは最も病気が出やすく、ムソーに出荷している生産者の中でも、真夏のきゅうりを有機栽培できているのは立野さんを含めて数名しかいないそうです。すごいなあ!

ムソーのSDGs

ムソー・ハラール事業の概要

ムソー株式会社 取り扱い商品