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シャボン玉石けん (福岡県北九州市若松区)

シャボン玉石けん (福岡県北九州市若松区)

 シャボン玉石けんは、企業理念の「健康な体ときれいな水を守る」を原点に、合成界面活性剤や酸化防止剤、着色料、香料を含まない無添加石けんにこだわり続ける石けん屋さんです。もうひとつのこだわりは、昔ながらの釜炊き製法(ケン化法)。良質な天然油脂をアルカリで反応させる方法で、約1週間かけて熟成を繰り返しながら作ります。ケン化法で時間をかけて丹念に作られた石けんは、天然の保湿成分を含むため、しっとりとした洗い上がりの高品質な石けんが出来上がります。
 合成洗剤から完全撤退し、無添加石けんの製造・販売に切り替えたのは1974年。先代社長の森田光德さんが、自らの湿疹の原因が自社の合成洗剤だと気づいた衝撃がきっかけでした。
 光德さんが亡くなり、息子の隼人さんが三代目社長に就任して11年。42才の若さ溢れる社長を先頭に、持続可能な社会の実現を目指して走り続けています。