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旬と鮮度にこだわる、究極のシーズンパック

●信頼の味を作り続ける責任

千葉産直サービス(千葉県千葉市若葉区)は、旬や産地がわかり、原料がはっきりとした本格素材だけで、何よりも「美味しい」を創造することに情熱を傾け、納得のいく商品だけの企画・開発に取り組んでいます。そのため、年ごとの旬時期に良質の原料の水揚げが少なければ、看板商品「とろ青魚缶詰シリーズ」を減産することもあります。
近年の温暖化などで海の天然資源、とくに回遊魚にこだわる仕事は厳しさを増していましたが、今期はさらに東日本大震災が追い討ちをかけました。三陸沿岸の港と漁船が甚大な被害を受けたため、さんまの漁獲能力が激減したのです。

●久慈沖に現れた銀色の魚群

さんまに最も脂がのるのは一般的に8月下旬から10月上旬頃の限られた期間で、南下とともに徐々に脂が抜け細くなり、例年だと銚子沖ではかなり細くなっているものです。漁期は年や漁場によって異なりますが、とくにこの2年は南下が遅れているようです。
今期は製造時期に北海道から岩手沖でとろさんま缶として求める鮮魚が揚がらない場合、冷凍原料を使うことも考えていましたが、10月25日、八戸から沖合へ300~400km離れた久慈沖に、銀色に輝く脂ののったさんまの魚群が出現。銚子港に水揚げされたうち平均150g以上の大きいサイズのものを厳選し、今期も最高の鮮魚でとろさんま缶が製造できました。「今年、例年と同じ品質の製品ができたのはすごいことです」と専務の冨田正和さん。11月22日から待望の新物の出荷が始まりました。
今年、大サイズで脂ののった生さんまは店頭で1尾150円~200円のときもあったほど。「うちのとろさんま缶は1缶に2尾弱使ってこの価格、かなりお買い得だと思います」。

●製品ロットごとに情報公開

千葉産直サービスはその名の通り、「地産地消から持続可能な社会」を目指して奮闘してきた会社です。その思いを踏みにじるように福島第一原子力発電所の事故が起きました。
千葉産直ではリスクを回避し、安心につなげるためにも、また風評被害を抑止して千葉県はじめ関東・東北の農畜水産業を守るため、自主的に放射性物質検査をした結果を情報公開することで、商品の安全性を高めていくよう取り組んでいます。
同社HP(http://www.e-tabemono.net/)で、2011年度生産分より青魚原料の「水揚げ日」「海域」「水揚げ港」等の情報に加え、製品ロット毎に放射性物質の測定も検査依頼し、その結果を情報公開していますので、ご覧ください。とろイワシ製品・とろさんま製品とも、ヨウ素131、セシウム134、セシウム137のいずれも不検出(検出限界1Bq/kg)です。とろさば製品のデータも製造が始まり次第公開します。

22361(千葉産直)とろさんま・しょうゆ味190g
336円(税込価格)
320円(本体価格)
原材料:さんま(北海道沖~三陸沖※)、砂糖、醤油(原材料の一部に小麦、大豆を含む)

22362(千葉産直)とろさんま・みそ味190g
336円(税込価格)
320円(本体価格)
原材料:さんま(北海道沖~三陸沖※)、みそ、砂糖、醤油(原料の一部に小麦、大豆を含む)

※北緯40.05~40.25東経145.50~146.40

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