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手軽においしく、雑穀ごはん             

●小さな粒に栄養たっぷり
昔から日本では米を筆頭に、麦・あわ・きびまたはひえ・豆類を「五穀」と呼び、重要な作物と考えてきました。稲が品種改良されて日本中で栽培されるようになるまで、各地ではこれらの作物が主食と同じ役割を果たしていた歴史があります。
雑穀の「雑」は「いろいろなもの」という意味。雑穀は粒が小さいぶん胚芽が多く、抗酸化成分やビタミン類、ミネラルなどを多く含んでおり、米や麦では足りない栄養素を補ってくれます。

 ●日本一の雑穀産地、花巻
このように雑穀は優れた食材ですが、国内流通の9割以上を輸入に頼っているのが現状です。干ばつや冷害に強く栽培しやすい反面、収穫以降の脱穀・調整作業にとても手間がかかるなどの理由で、作り手が減ってしまったためです。
そんな中、岩手県では生産者・農協・行政が一体となり、良質な雑穀の生産に取り組んでいます。貴重な国産雑穀の6割以上を生産しているのが岩手県。中でも花巻地方がその6割を占めます。花巻地方は「稗(ひえ)の国」(閉伊、稗貫)として地名にも関わりがあるのだそうです。ひえは冷えが語源といわれ、稲の稔らない冷害の年でも収穫できるため、北国では雑穀は飢えを救う救荒作物として大事に受け継がれてきました。

 ●毎日の食卓に雑穀を
芽吹き屋ブランドの「三色だんご」や「くろまめおこわ」でおなじみの岩手阿部製粉(花巻市石鳥谷町)は、岩手の自然が育てた穀物や野菜にこだわり、伝統を大切にした和菓子を作るメーカーです。穀類を製粉する粉屋さんから出発したので、地元花巻の雑穀に寄せる思いはとくに深いものがあります。

「岩手県産発芽米入り十二雑穀」は、花巻地方を中心とした岩手県産100%の雑穀ブレンド。5種類(発芽黒玄米、もちあわ、半もちひえ、もちきび、発芽赤玄米)に「もち種」を使ってモチモチ感を出し、乾トウモロコシのほのかな甘みもあって、とてもおいしく召し上がれます。黒米も赤米も発芽玄米に加工してあるのでギャバを含み、炊き上がった雑穀ごはんには淡い色がつきます。洗わず使える無洗タイプですので、研いだお米にそのまま入れて炊くだけで、健康的な雑穀ごはんが楽しめるのも魅力。お米2~3合に1袋(25g)が目安です。

 

雑穀ごはんでミネラル補給
20889(ムソー)
岩手県産発芽米入り十二雑穀 25g×10
880円(税込価格)838円(本体価格)
原材料:発芽黒玄米、もちあわ、はとむぎ、大麦、うるちひえ、半もちひえ、もちきび、発芽赤玄米、黒千石大豆(煎り)、たかきび、アマランサス、乾とうもろこし

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