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新年明けまして おめでとうございます。

新年明けまして おめでとうございます。

旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
 天候不順や気象状態の変化を受け、台風や地震などの「自然災害」に悩まされた昨年となりました。4月の熊本地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 気象変動により、日本各地の農作物を中心に大きな被害が生じ、一時的に異常な高値となった野菜は、多少落ちついたものの消費者様側の負担はもちろん、販売不振の要因ともなりました。北海道のジャガイモやとうもろこしなどは次年度の収穫まで非常に厳しい状態が続き、弊社が販売している加工食品においても値上げや欠品が生じる状況となりました。
 業者間取引に限らず、特に個人消費におきましては「欲しいときに欲しいものが入手できる」ことが当たり前の今の生活環境。ネット通販では数時間も待てば手元に商品が届く便利さです。ただどこかに無理や負担が生じているのでは…。弊社も農作物に限らず、既存商品ですら安定入手が大きな課題となり、商品販売の競争と同じく購入競争も益々重要な仕事となっております。
 また、2016年は本格的にオーガニック市場へ参入される企業さんも登場してきました。2020年の東京オリンピックを見据えた展開であることは当然ですが、世界的動向はもちろん、国内消費者様の需要動向も踏まえた参入です。消費者様個々の価値観が変わりつつあり、自身の健康だけでなく、未来の家族の健康や安全な生活環境を求める価値観が浸透しつつあると思います。先に記述しました「欲しいものがすぐ手に入る感覚」に、「価値あるものを入手したい感情」が加わる2017年になることを感じます。
 「食の大切さを伝え家族知人、地域の方、そして共存している全ての方の心身ともに健康で文化的な健康生活を応援すること」が弊社の基本理念です。価値ある商品やサービスのご提供に力を注ぐ所存であります。皆様と健康創出に関わるお取り組みができますように、今後ともご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
 新しい年が皆様にとって素晴らしい年でありますよう祈念いたしまして、念頭のご挨拶とさせて頂きます。

ムソー株式会社
代表取締役 出口裕起

ナナハコ (大阪市中央区大手通)

ナナハコ (大阪市中央区大手通)

 ムスビガーデン大手通店で人気の「ナナハコ」の自然派お菓子。ココナッツシュガーと全粒粉100%のタルト生地にローフードの製造方法を取り入れた特製クリームを詰めた「ナナハコケーキ」、ふわもっちり食感の「米粉のシフォンケーキ」、ほろほろ&さくさくのクッキーなど、店内工房でひとつひとつ、矢澤幸子さんが手作りしています。
 国内産やオーガニックのできるだけ安心できる食材を使用。どの品も卵と乳製品を使わず、ココナッツオイルやカシューナッツペースト、豆乳などを使いこなしたオリジナルレシピです。甘みはお菓子の個性に合わせて、メープルシロップ・オーガニックシュガー・てんさい糖を使い分けます。
 「体にやさしいお菓子が、どこでももっと普通に買えるといいですね。コンビニに一般のお菓子とナナハコのお菓子が並んでいて、“こっちの方がおいしいから”という理由で選んでもらえたら、うれしい」と矢澤さん。「おいしいから、また買いにきちゃった」というお客様の声に励まされ、今日も試作に余念がありません。

木槽しぼりの 酒粕入りチョコレート

木槽しぼりの 酒粕入りチョコレート

 青砥酒造は、こだわりの純米酒「蒼斗七星」で知られる、島根県安来市の名醸蔵。ムソーの「みやこの料理酒」もここで造っていただいています。
 「香る酒粕チョコ」は、木槽(きぶね)しぼりの純米酒の酒粕が入ったチョコレートです。木槽しぼりとは、もろみを詰めた酒袋を並べて積み重ね、上から圧力をかけるしぼり方で、「やぶた」という大型機械でしぼった酒より雑味が少なく、柔らかい酒質になります。酒袋に残る酒粕も、木槽のほうがお酒たっぷりで柔らかく、香り高いのです。
 この貴重な木槽しぼりの酒粕を、上質な有機原料使用のチョコレートと合わせた大人向けの逸品。生クリームや香料を使っていないのに、生チョコのような食感と酒粕の芳醇な香りをお楽しみいただけます。

一月七日(土)は 「七草かゆ」

一月七日(土)は 「七草かゆ」

 一年の無病息災を願い、一月七日の朝にいただく「七草かゆ」。お正月のごちそうで疲れた舌や胃に、やさしく染みわたります。コトコト炊いたおかゆに七草の青み、淡い塩味…素食の奥深さです。
 「せりなずな ごぎょうはこべら ほとけのざ すずなすずしろ 春のななくさ」。鉄分豊富な芹(せり)、利尿作用のある薺(なずな)、消化を促進する菘(すずな=かぶ)、栄養豊富な葉をもつ蘿蔔(すずしろ=大根)…野菜の不足しがちな冬に、摘み草でビタミンを補った、先人の知恵に頭が下がります。

2月3日は「節分」 今年の恵方は北北西

2月3日は「節分」 今年の恵方は北北西

節分に行われる豆まきは、追儺(ついな)という宮中行事と寺社が邪気を祓うために節分に行っていた豆打ちの儀式が合わさったもの。恵方巻は、大阪船場の風習が広がったもの。その年の恵方(吉方位)を向いて太巻きを丸かぶりすると、「福を巻き込む」「縁を切らない」ので縁起が良い、とされます。

1月のNEWS

1月のNEWS

★新商品
・有機切り干し大根50g ¥300(本体価格)¥324(税込価格)
・純国産 北海道ポップコーンうすしお50g ¥200(本体価格)¥216(税込価格)
・天然山菜・山ふき水煮100g ¥350(本体価格) ¥378(税込価格)
・山菜ミックス・水煮100g ¥550(本体価格) ¥594(税込価格)
・天然山菜・わらび水煮80g ¥350(本体価格)¥378(税込価格)
・天然山菜・ぜんまい水煮80g ¥550(本体価格)¥594(税込価格)
・根まがり筍水煮80g ¥600(本体価格)¥648(税込価格)

医と食 健康フォーラム2017

医と食 健康フォーラム2017

12:00~12:15 開会のごあいさつと正食協会の活動のご紹介
12:15~14:00 講演「カミカミおもしろ健口学」
 岡崎 好秀氏 国立モンゴル医科大学歯学部客員教授/前岡山大学病院小児歯科講師 
14:15~15:15 講演「食で未病を治す 食療法の再評価」
 渡邊 昌氏 NPO法人日本綜合医学会会長/公益社団法人生命科学振興会理事長
15:15~15:30 玄米や和食の給食を導入した保育園や幼稚園の紹介
15:30~16:00 質疑応答 岡崎氏と渡邊氏による質疑応答

【日時】平成29年1月21日(土)開場11:30、開演12:00、終了16:00
【会場】ドーンセンター 7Fホール(大阪市中央区大手前1-3-49)
【入場料】2,000円(前売券)、2,500円(当日)
     ※小学生以下無料(6ヵ月~小学2年までのお子様の託児、先着
     6名まで受付けます。1名2,000円・要事前申し込み)
【定員】500名(全席自由) 【主催】正食協会
【後援】NPO法人日本綜合医学会、ムソー株式会社
【協賛】桜井食品株式会社、光食品株式会社、合名会社アリモト、海の精株式会社、コジマフーズ株式会社、株式会社シャボン玉本舗、第一酵母株式会社、ムソー食品工業株式会社、味の一醸造株式会社、株式会社ノースカラーズ、株式会社冨貴食研、株式会社むそう商事、株式会社武久、株式会社ヤマヒサ、株式会社信濃雪、平田産業有限会社、株式会社千葉産直サービス、株式会社サンコー、株式会社だいずデイズ(順不同)
【お申込み・お問い合わせ】正食協会
TEL:06-6941-7506 FAX:06-6941-7039
ホームページ:http://www.macrobiotic.gr.jp/

武久 (福岡県筑後市長浜)

武久 (福岡県筑後市長浜)

 乾物は古来より日本人に食されてきた、伝統的な保存食材です。天日や風にさらし、水分を抜くことで保存性・栄養価が高まるだけでなく、うま味や食感も増します。
 乾物のなかでも身近な「乾し椎茸」ですが、現在日本で流通している乾し椎茸の60%以上は中国産で、そのほとんどが味・香り・歯ざわりの悪い菌床栽培です。このままでは本物の乾し椎茸のおいしさを知らない人が増えるのでは、と危惧してしまいます。
 ムソーの「大分産椎茸」はその名の通り、大分県産の原木栽培椎茸をゆっくり時間をかけて乾燥させた逸品。市販の中国産と食べ比べれば、その差は歴然です。
 大分県産の乾し椎茸は、国内生産量の47%(平成26年次林野庁統計)を占め、質・量共に日本一を誇る全国ブランド。樹皮が厚く最も良質の椎茸を育むクヌギ原木を使い、無農薬で栽培される大分県産乾し椎茸は、大型で肉厚な傘を持ち、香りや歯ごたえが良いのが特徴です