NEWS

生産者紹介

むそう商事 (大阪市北区西天満)

むそう商事 (大阪市北区西天満)

 むそう商事では近年、忙しいご家庭でも手軽に調理いただけるオーガニック冷凍食品のアイテムを拡充してきました。現在、国内外の野菜や果実を含め12種類を揃えています。ソイジェラートは、そのカテゴリー拡充の一環ですが、野菜などの食品素材ではなくスイーツ分野の製品として開発しました。
 お菓子やスイーツを対象とした「好きなデザート」調査の中でも、アイスクリームは、1997年以降、ダントツの人気ナンバー1に選ばれるキング・オブ・デザートで、消費者が最も好むスイーツとして市場が拡大している製品だからです。
 しかし、アイスクリームや氷菓は、「高カロリー」「高脂肪」「添加物」などの摂取が避けがたく、楽しんだ後で罪悪感が残るもの。そこで、有機素材で無添加のヘルシーなアイスクリームを作ろうと考えたのが、今回の「Mine!」の始まりです。

大海 (鳥取県境港市昭和町)

大海 (鳥取県境港市昭和町)

 北に雄大な日本海、南に大山を臨む境港(さかいみなと)は、古くから重要な港湾として栄えた町です。江戸時代には千石船が往来、明治以後は国内航路の要衝となりました。
 そして、境港といえば「お魚」。山陰沖で漁獲されたピチピチの魚介が、大量に水揚げされる漁港がここ、境港です。松葉ガニ、ノド黒、エテカレイ、スルメイカ…旬の海の幸を堪能するツアーも人気です。
 大海は、この地で昭和26年創業以来、鮮魚仲買を営んできました。境港で水揚げされた新鮮なままの魚を主原料とし、脂ののった旬の魚を厳選。干物加工を手がけて40年以上の職人工場長・森脇和彦さんが、絶妙なバランスで塩加減と干し加工を手がけています。

山本製菓 (岡山県赤磐市)

山本製菓 (岡山県赤磐市)

 「おかき」の由来は、お正月の鏡餅を欠き割って焼いた「かきもち」。平安時代の文献にも現れる、日本古来の米菓です。「でも近頃のおかき、何だかスカスカで頼りないなぁ」と思いませんか。
 語源から判る通り、伝統的なおかきの生地は、もち米を蒸してついたお餅です。しかし現在の主流は、米加工品(もち米の粉など)を蒸して“練った”もの。安価な大量生産に向きますが、つく工程がないので、おかき本来の食感や旨みがありません。もち粉を練ったおかきも原材料は「もち米(○○産)」と表示されるため、消費者には見分けがつかず、こういう“おかきもどき”を買ってしまうと、がっかりすることに。
 山本製菓は昭和33年創業、昔ながらの製法で餅生地を作り、伝承の技で焼く小さなおかき屋さんです。

山清 (香川県綾歌郡綾川町)

山清 (香川県綾歌郡綾川町)

 「国産有機栽培の小豆を使った、無添加の“あん”がほしい」というご要望に応えて昨秋、生産者を探し、昭和13年創業の山清さんに出会いました。山清は、あんこの“あま”、香辛料の“から”、きなこ・米粉の“穀粉”を三本柱に、創業以来、開発から製造・販売まで一貫体制をつらぬくメーカーです。
 昨年1月から、北海道産有機小豆を使用した「あん」と「水煮」、国産有機の「白玉だんご粉」を通年出荷いただいています。
 昔は一日と十五日に、日本中どこでも小豆ごはんをいただくという健康によい食習慣がありました。小豆は腎臓の働きをよくし、体にたまった余分な水分を排泄するのを助け、また、腸を刺激してお通じをよくしてくれます。
 「有機あずき水煮」は、家庭の炊飯器で手軽においしく、おこわ風の赤飯が作れる優れもの。小豆の粒をしっかり残し、縁起物として小豆が腹割れしないよう、煮豆と煮汁を別々にパックしてあります。もち米2合使用して出来上がり量は約670gです。
 ひな祭りのスポット企画「赤飯 祝御膳」は、北海道産特別栽培小豆の水煮と煮汁、佐賀県産もち米をセットにした人気商品です。どちらも小豆煮汁を100%使用、自然な色調に仕上がります。

ナナハコ (大阪市中央区大手通)

ナナハコ (大阪市中央区大手通)

 ムスビガーデン大手通店で人気の「ナナハコ」の自然派お菓子。ココナッツシュガーと全粒粉100%のタルト生地にローフードの製造方法を取り入れた特製クリームを詰めた「ナナハコケーキ」、ふわもっちり食感の「米粉のシフォンケーキ」、ほろほろ&さくさくのクッキーなど、店内工房でひとつひとつ、矢澤幸子さんが手作りしています。
 国内産やオーガニックのできるだけ安心できる食材を使用。どの品も卵と乳製品を使わず、ココナッツオイルやカシューナッツペースト、豆乳などを使いこなしたオリジナルレシピです。甘みはお菓子の個性に合わせて、メープルシロップ・オーガニックシュガー・てんさい糖を使い分けます。
 「体にやさしいお菓子が、どこでももっと普通に買えるといいですね。コンビニに一般のお菓子とナナハコのお菓子が並んでいて、“こっちの方がおいしいから”という理由で選んでもらえたら、うれしい」と矢澤さん。「おいしいから、また買いにきちゃった」というお客様の声に励まされ、今日も試作に余念がありません。

武久 (福岡県筑後市長浜)

武久 (福岡県筑後市長浜)

 乾物は古来より日本人に食されてきた、伝統的な保存食材です。天日や風にさらし、水分を抜くことで保存性・栄養価が高まるだけでなく、うま味や食感も増します。
 乾物のなかでも身近な「乾し椎茸」ですが、現在日本で流通している乾し椎茸の60%以上は中国産で、そのほとんどが味・香り・歯ざわりの悪い菌床栽培です。このままでは本物の乾し椎茸のおいしさを知らない人が増えるのでは、と危惧してしまいます。
 ムソーの「大分産椎茸」はその名の通り、大分県産の原木栽培椎茸をゆっくり時間をかけて乾燥させた逸品。市販の中国産と食べ比べれば、その差は歴然です。
 大分県産の乾し椎茸は、国内生産量の47%(平成26年次林野庁統計)を占め、質・量共に日本一を誇る全国ブランド。樹皮が厚く最も良質の椎茸を育むクヌギ原木を使い、無農薬で栽培される大分県産乾し椎茸は、大型で肉厚な傘を持ち、香りや歯ごたえが良いのが特徴です

ノースカラーズ (北海道札幌市西区)

ノースカラーズ (北海道札幌市西区)

 子どものおやつを選ぶとき、お母さんが重視するのは「安心安全」「おいしさ」「手頃な価格」の3つ。どれか1つ、または2つに優れたお菓子は他にもありますが、“3つとも文句なく合格!”とお母さんたちの支持を集めているのが、ノースカラーズの「純国産シリーズ」です。
 添加物を使用せず、原料はすべて国産に限定、とりわけ北海道の食材をぜいたくに使ったおいしさで、しかもユニットプライス(g単価)がお手頃。健康に配慮したお菓子の販売に積極的なスーパーや生協では、棚ごとノースカラーズの商品を扱うお店が出てきました。

禾(のぎ) (香川県高松市磨屋町)

禾(のぎ) (香川県高松市磨屋町)

 禾の誕生は2010年。十数年前にマクロビオティックと出会い、玄米のパワーとおいしさに魅せられた中條淳子さんが設立しました。社名の禾は、穀物の総称です。
 玄米菜食やマクロビオティックのお菓子を提供する中、東日本大震災が発生。被災したアトピーの子どもたちの食べ物の足しになるよう、クッキーを送りましたが、当時は小麦粉のクッキーしか作っておらず、小麦粉アレルギーの子たちは食べられませんでした。
 この経験をきっかけに2011年11月、三大アレルゲンである小麦粉・卵・乳製品を使わず、香川県産米粉を100%使用した「おこめのおかし SWEETS AID」をスタート。そして2015年、お米のビスケット「OKOMECUIT(おこめケット)」を発売。小麦粉にはないお米の繊細な口どけが地元のカフェなどで話題を呼び、定番商品に育ちました。
 家族やお友だちと同じお菓子を分け合うと、うれしくて、たのしくて、笑顔になる。そんなしあわせを、すべてのひとに!それが禾の願いです。