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一日一餅、手軽に玄米食 ムソーの「玄米もち」

一日一餅、手軽に玄米食 ムソーの「玄米もち」

 稲作の伝来とともに大陸から伝わったとされる「餅」。古くから日本人の生活や行事に欠かせない伝統食です。「でも近頃のお餅は、昔の味がしない」と思いませんか。
 伝統的な餅の製法は、水稲もち米を蒸して臼と杵でつく「杵つき餅」です。しかし昭和50年代から、もち米粉やとうもろこし澱粉を蒸して“練った”餅が市場を席巻。コストを抑えた大量生産に向きますが、つく工程がないので、餅本来の粘りやコシがなく、煮るとドロドロに溶けてしまい、こういう“餅もどき”を買ってしまうと、がっかりすることに。さらに、餅の原材料に使われる米粉やとうもろこし澱粉は、原料原産地表示の対象外です。
 ムソーの玄米もちは、創業当時からのロングセラー。伝統食を重んじ、マクロビオティック生活を原点とするムソーにとって大切な品です。
 原材料の水稲もち米は、井伊秀一さん(北海道石狩郡新篠津村)の特別栽培米100%。井伊さんは、ムソー北海道特別栽培米の生産者・新篠津村クリーンあやひめ生産組合の一員で、「野菜、米作りの基本は土づくり」をモットーに、良質でおいしい農産物作りに取り組んでいます。