放射性物質に関する取り組みについて

2011年3月11日の東日本大震災より12年が経ちました。
弊社は、福島第一原子力発電所の事故以降、独自の放射性物質基準を設け、皆様の「食への安全をご判断をいただく指標」として、生産者及び商品製造者と共に放射性物質の測定を続けてまいりました。食事による内部被曝はできる限り抑えるべきと考え、実現可能な範囲で被爆量を減らすために、引き続き放射性物質(セシウム134、セシウム137)を検出下限各3Bq/kg以下(一部1Bq/kg)であることを確認してまいります。