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農薬や食品添加物などは安全基準にのっとって使用されているはずだから、スーパーなどで売られている食品、レストランなどで出される料理には何の心配もいらない、という声を聞きます。 「オーガニック」は「有機」のこと もともと食べものというのは、身体に必要な栄養を与え、健康をつくる原動力ですから、「安全、安心」というのは当然のこととして、ことさら考えなくてもよかったはずです。ところが、当たり前だったはずの「安全、安心」というにはどうも疑わしい食べものが増えてきました。そこで注目されているのが「オーガニック」です。 |
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自然に沿った農業と健康づくり オーガニックの食べものは、生産者も含めて、何よりもまず農薬や化学肥料による身体への害を防ぐことができます。さらに、農薬や化学肥料は田畑を汚染して、周りの自然環境や生態系にも影響を与えますが、有機栽培にすることで、環境への負担を減らせます。とくに化学肥料は土を硬くして酸性に傾け、作物の病気が発生しやすくなって、いっそう農薬の使用を増やすという悪循環を引き起こしますが、有機栽培は、人がもたらした悪循環ではなく、自然の営みに沿った循環型の農業なので、長続きできます。 |
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最近は玄米がもてはやされ、「マクロビオティック」という言葉も雑誌などで時折、見受けられるようになりました。美容と健康を保つために、ハリウッドスターやスーパーモデルたちがこぞってマクロビオティックと呼ばれる食生活を実践している、ともよくいわれます。 日本人が復活させた長寿法 もともと「マクロ」はギリシャ語で「大きい」とか「長い」といった意味があり、「ビオ(バイオ)」は「生命」、「ティック」は「術」「学」を表します。西洋医学の父といわれるヒポクラテス以降、「自然に則した簡素な食事による、健康で長生きする法」として用いられてきました。 |
| 「ごはん」をしっかり食べよう
玄米をはじめとした穀物を主食に、旬の野菜や海藻の入った味噌汁、それに漬物を添えていただく。それだけで立派なマクロビオティックの食事になります。 |



